2025/05/13 TOPICS
労働者の方へ|未払い残業代・不当解雇・退職強要など、弁護士による労働トラブル解決のご案内
あなたの働き方、本当に守られていますか?
「残業代が出ないのは当たり前」
「辞めたいと言ったら、怒鳴られた」
「証拠がないから泣き寝入りするしかないと思っている」
そんな思い込みで、本来守られるべき権利をあきらめていませんか?
このページでは、労働者側のご相談を多数扱ってきた弁護士が、
よくあるご相談内容と解説コラム、実際の事例をご紹介します。
よくあるご相談内容
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未払い残業代(固定残業代・サービス残業・タイムカードなし)
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不当解雇・退職強要・試用期間中の解雇
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パワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメント
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労働審判や内容証明による請求・通知の方法
解説コラム(関連記事)
実際のご相談事例
【事例1】未払い残業代250万円を請求→交渉の結果、全額回収で和解
30代男性が、月80時間超の残業に対して固定残業代しか支払われておらず、タイムカードや業務メールをもとに交渉。全額和解に至りました。
【事例2】退職強要+精神的被害→慰謝料請求で和解
40代女性が、上司からの継続的な退職勧奨によりメンタル不調に。録音・LINEの記録を証拠に慰謝料請求し、相手側が一定額を支払う形で解決しました。
【事例3】試用期間中の即日解雇→労働審判で無効と認定
20代男性が試用期間中に突然の解雇。具体的な解雇理由の不在を指摘し、労働審判にて解雇無効とされ、復職+給与補償を獲得しました。
ご相談者様の声(一部抜粋)
「不安で夜も眠れない状態でしたが、すぐに対応してくださり、メールのやりとりも丁寧で安心できました。最終的に納得のいく解決ができました。」
「突然解雇されて混乱していたところ、状況を整理してくれて、自分がどうすればよいかが見えました。話しやすく、気持ちも楽になりました。」
「証拠があるか不安で相談しましたが、しっかり話を聞いてくれて、できること・できないことを正直に教えてくれたのがありがたかったです。」
弁護士に相談するメリット
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相手方との交渉をすべて任せられる(精神的負担の軽減)
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書類の作成(通知書・請求書・訴状)を任せられる
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相手の主張の出方や裁判になった場合の見通しを踏まえた戦略が立てられる
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結果的に受け取れる金額や条件が改善されることが多い
ご相談の流れ
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初回相談(無料/30〜45分程度)
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ご状況のヒアリング・資料確認
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最適な対応のご提案とお見積り
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受任後、速やかに対応開始
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