2026/01/22 自己破産・債務整理
一人社長の法人破産で社長個人の破産も必要になることが多い理由
一人社長の法人破産相談で、
よく驚かれるのが
「社長個人も破産が必要になるケースが多い」という点です。
理由の一つは、
会社の借入について、
社長個人が連帯保証人になっているケースが多いためです。
会社が返済できなくなれば、
連帯保証人である社長個人に請求が及びます。
そのため、
法人だけを破産しても、
社長個人の問題が残ってしまうことがあります。
また、
社長個人が自宅不動産を所有しており、
その不動産に担保が付いている場合には、
法人と個人を切り分けて整理する必要があります。
こうした事情から、
一人社長の法人破産では、
会社と社長個人をセットで考えることが重要になります。
どこまで整理が必要なのか、
どの順番で進めるのかは、
個々の事情によって異なります。
まずは現状を整理し、
選択肢を確認するところから始めることが大切です。
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